*1 - *2

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2019/01/10午後0:52:26

15 (*2 続き )
・引落に関するメール(1月7日9:05)**銀行から着
・14の11:36に K***からのお知らせ受信
「振替日:カード会社の指定による」とある
・15朝6時半 明細確認 設定部屋に行って変更

銀行側の明細2箇所の意味不明なずれも意味不明
1 入出金明細頁 (明細内容文字が 後付けのケース)
2 カード利用明細とポイント利用設定の合体頁

確認に時間を要する(わかりにくい) (混乱 疲弊)
どうしたいの? 時間 等 他 が 勿体ないという印象

どこかに集中して そうなるなら ならせば

▫️▫️▫️▫️

前のページでは 一瞬に膨大 「きた」感じで
記録「時間」との差が なんとも

▫️▫️

前の前のページ
◦この頁の *1 から とんでいます
http://ka-on.hateblo.jp/entry/2019/01/07/130232

▫️▫️
12
その頁の‥
* 2:「2週間程度で」とあるが実際は数日後…
・5日前にメール到着(日付: 2019年1月7日9:05)
 アルファベットと数字で推測ができず
・やりとりは交換機でおこなう
 発信(12/12:09) 詳細をお伝え 調査開始
 おすすめ通りセキュリティ設定変更「利用停止」
 →着信(12/15:27) まだ断定はできない が
 アルファベット‥交換機系の引落としではないか
 という結果 そのうち明細がくるのでは と
 (確認後 設定部屋に いこう) (K***)
 あれ? 変換機だっけ? なんだっけ

館 棚横で「剣道」うちこみ寸前に着信(時間の無駄)
(奥のほうにいたので 館内を静かにはしる)
(はっきりしない) 紙(帳面)だと日付は ずれないね
精算の方法などを考えるよ と お伝え (12 追加)

剣道: 12に引用 ※ ~の部分の下方にメモ 同じ頁
http://ka-on.hateblo.jp/entry/2019/01/07/130232

▫️

以下 *1 の件
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袖(丈) 足りない 長くしたい (などの加工)

表布の折り返し分が まあまああれば(線は入るが)
折り目をずらして (裏布を足して)可能なこともある
(折山付近で(表布を)はぐことができる場合もある)

(先月 袖丈出しのための材料入手後 止め)
(懸念等 他があり そのように)
  やらなくても どうということはなく
  (今回) おこなわないほうがよいかと

  「ゲタをはかせる」検索
  衣類のお直しについては 頭に出ない

  袖口だけでなく 裾や他の同様の始末でも
  そのように言い (おこなわない) 

直しであれ オーダーメイドであれ 量産物であれ
全般的に あたりのでない仕上がりは‥

(この分野での「アタリが出る」は台無し扱い)

‥見た目もフラットということ (きづき難い) 
熟練の技が みえない (うつくしい) 上出来

でも 分野はさまざま
とらえかたも いろいろ


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  あるコーナーは 何だろう
  (名前の付け方はあるとしても)(名称はずして)

・素足に見える足先がV形(ほかはたぶん5本指)
・その脹ら脛などの隆起が静脈瘤に見え

・(女)二人が いざなう展開
・(男の)まわりに (女が)たくさん

  あるある 個人的感想


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  別件  別面 多面

下駄(げた)を履(は)か◦せる/コトバンク

1価格を高くいつわる。 また、数量・点数などを水増しして、実際よりも多く見せる。
2囲碁で、相手の石に直接あたりをかけずに、一路か二路離して打ち、 出口をふさぐ。
3印刷で、下駄※2を使用する。

※2活字印刷の校正刷りで、必要な活字がないときに活字を裏返して入れる伏せ字。下駄の歯のような形「〓」をしている。伏せ字。 (コトバンク)

  かってながら
  ここでの部分強調はあれですので * を ※ に変更


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  いつ頃からか 近くに無い

Wikipedia 下駄(げた)より

鼻緒があり底部に歯を有する日本の伝統的な履物
足を乗せる木板に「歯」 と呼ばれる接地用の突起部を付け(歯がないものもある)
「眼」と呼ぶ孔を3つ穿って鼻緒を通す
足の親指と人差し指の間に鼻緒を挟んで履く (歴史的には 人差し指と中指の間に鼻緒を挟む履き方も

呼び名の成立は戦国時代と推測される
それ以前は「足下(あしした)」を意味する「アシダ」と呼称
漢字は「足駄」など様々な字があてられていた
「アシダ」は上履き・下履きを問わなかった
これを下履きに限定した語が「下駄」(「駄」はアシダの略)

  等
  他


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か こ う (12)