14加筆
覚えているもので
作り目
(10代の頃からかな)
cast on
trico
トリコットは踊り用 人形用として 手にしていたので
解れ難い方向 縦に切るとどうかという感触を知っていました
(検索は満足するためだけのものではなく)
「経編みメリヤスのこと」 コトバンクをメモしておきます
素材が違う 羊の場合の性質も多少知っています
steeks という (切って端にする処理法)
鎖(編み)止めを施してからの
カットする始末方法は知らなかったですね
表だけを見て編む フェアアイルの特徴
そこへの拘りを重視すると アームホールからの袖の編み出しになるようです
綴じ方も様々でしょう
所有物の中に 両面表(編込み柄)のケットがあり
機械で可能なものかしら
編み物のほうは見えます
それらは棒針のこと
それをお休みしていたときには かぎ針を使っていた時期もあって
…ループ編みは やったことないかな
編み物作家の方が 外国で 箱に入った雑多なセーターの中から 釣ったことがあったらしい
ヒモでもそういうことはあるでしょう
袖口のデザインや解れ 毛髪や糸は
(指とかの)
絡みが無いように と
変わらない印象というか 保存された映りの数々があります
なるべく冷静に見ようとしていた頃にも
(「親」特有でもある) 要素一つ一つを見逃すまいということで
刷り込んだ感
そういう時期に 時間の感覚も変化したりということはあるのでは
(異なる体験)
性格というか そういうこともありましょう
不可解な表れ 症状を見ていましたが
拡くとらえていたのかな と 今は
初めて見た「パニック」状態 さらなるパニックが引き起こされたり
それらを見てからも
同様の方がいらっしゃるのに気づいたりと
共有されたのかな
「心配」もそうでしょうし
「証明する夥しい書類を要求」(し合うことや)
「何を契約していたかを調べる事」(をわからなくされたり)
「はっきり」(しない)状態にされたり
(まさか「発 」することができないから? で)
「 気」とかは 何とか性じゃなくて 異常な歪み
それらの欠片が浮遊していることや
マウント 増幅を好まれていること
「関係ない」とされつつ 見させられる物事
というだけでなく
「緊張状態」は 飽和をとうに越えて
もともとブランクとは易しいものではなくて
足すことの 変性分 も 問われますか
ここへきて 昔みた 同じ醸し
それは 同時に手伝わない歴史を掘るもので
冷たい醸しを添わせることは 「家族」愛の特異な範囲を語るに等しいというだけでなく
家族外が無理して引っ張る原動力にもなっていますね
「領収書に名前と住所を書かされ、現金を渡され」
これに近い雇用形態が労働基準監督署で「問題」と言われたものです
(2019年12月から2020年1月にかけて伺った)
別面では皮膚保湿化粧水が 表皮に与えた記憶の掘り起こしもなされて
批判のエネルギーを使いたい様子も伺えます
プラマイ以前に
私の 電気などの料金(の低さ)について
何故か? 温暖過ぎる建物では 仮借ない
支払いなども覗かれているようですので
ご存知でしょう
跳ね上がりの原因が 滑りに直結していて というのか
繋げて 押し込めない様子もまた
(脳の)(表現から)伺えます
(人の)数え方も枠内で違いますか
(お名前 アルファベット合わせで)
犠牲者を出すことで
(少なくとも)分野の中でも一番得意だった
私の 機能が戻りますか?
普通に お仕事ができるようになりますか?
という基準の直しも盗まれたのか?
レベルについては 昨日今日見ただけでは 何故そのような仕上がりかわかりません
慢心で満たせない時期の視界ですし
傲慢に思わなくても視えるものとか
プライド 具体的な要素も伺っておりまして
(2日おいての記入)
(11.6夜) 騒音を発されたあと 珍しい…閉店ふうの仕草音
わざとですか?
(11.8夜中) 音から 別の音へ (素敵な奥さまを通して)
『花』 - fix 加筆
(2枚 11.3撮影)
聞かれたことへの 返答ができないというか
(私はお引き止めしていません)
同じ作業をしているからこその内容となり
応用というより 対処例を具体的に提示
(技法など 個人的にですが進む機会もあり)
(後進 修復方法も同時にですから…)
どんなふうな……
アイロン姿がなじまれたのを拝見した翌日に
別所で新しい物を使う機会がありました
私はメンテナンスをする方々の動向や その中身
変化についても多少知っています
メンテナンスの(段階の)表す それぞれの素地
行わない(行う)部分
勘違いの生む 行う(行わない)弊害の捉え方とか
(糸切り鋏の他の使い道とか) 道具の使い方
偏りとか
所有地を再野生化 アイルランドの「環境派」
記事は10/31に読み
ある確認をしてから ふと
その前に置かれたらしい
起源 アイルランド 洞窟 とタイトルに
10/30配信の記事は(3日に)読んでないです
(10.31撮影)
2年前に 縫製のレベルを確認しておりまして
会社組織のご指導は (管轄を散らされていますか)
いずれにしても私は関係ないというのに
いったい どれほどの重みを乗せての…
と思わずにはいられないような出方ですね
(2019年 2020年 だけではないです)
とりわけ この2年で失われたあれこれが
持続を拒否しているところになります
現場の様子は拡散されましたでしょう
ネックだった条件が どれくらいか可能になったとして
取り戻せない機能云々というだけでなく
昔のサポート彼是の中には 理不尽なものがあり
細々回収する というタイミングに
名目利用の(他者のことでわからなかった)理不尽な事実
意味合いも浮き彫りになり
対称ではない何か を見させられて…
同意なく
…すごい人数でしたよね
辛苦の度合い 説明がつきやすい
何を 発見されたと思われてのことだったのでしょう
何十年か前の不可解なヴィジョンの製作者や使用者が誰か
ここ数日の動向やご発言の数々により判明
通路を開閉されたり 分けたりされています
その利用を他に向けたこと 皆が使うこと
判明のいかんにも関わらず 共有され
劇場で 証明されるのを待つことのない見解
(11.6に)
何も対処されずに というままで
ご提案されている方々の印象を
食事をとりながら伺うことになって
そう お食事どきに うかがって
おお 昂然たる… 壮大なあれですね
11.4〜9 14
10.31
16時少し前に 店舗で受け取り
(丁番のあたりの修理を依頼していた)
フロントと丁番(ヒンジ)をつなぐ角
智(ヨロイ:分野の用語)
そこに埋めこまれている丁番 というタイプのフレーム
丁番から耳にかける部分までの総称 テンプル(つる)
temple / 蟀谷
tempo / 拍子
「私は、templeと関係があるcontemplation(沈思黙考)という単語が好きです」と仰る
研究会の方のサイト等で 由来や意味合いを拝見
「智」 (「仁」「勇」)
小学校のときのクラス名(高学年で2年間使用)
11.13
加筆しています
https://blog.kuruten.jp/ecru/465491