霊なら錯視でしょう。
そうそう、働きかける副作用も。
悪霊でしょうか。
(先ず、2020年4月7日から5月6日まで、でした)
その前日か、夜中の酷い波がありました。
大災害のことを思いながら、徒歩で行こう、と予定を立てたときのことです。
(外国の方のスピーチを聴かれて感心されていた)
(今年2月16日の記事)(税金から)
「加害癖、ハラスメント癖」
認知行動療法をはじめとする様々なプログラムを継続して受けて…
経過はどうですか。
隠れて押し出している方々は?
許せないし、忘れることもない、
未だ支払われていない方々のことをお忘れですか。
国内の子どもたちの姿が見えないのでしょうか。
錯視の逆?
自国の子どもたちにはかけられない言葉が急浮上していますね。
「子供が犠牲になって」
(お父さまはご存命で何よりかと思います)
子どもたちに教える方々でしたよね。
子どもに手を出したと囁かれている
https://www.google.com/amp/s/www.huffingtonpost.jp/amp/entry/mother-teresa-was-no-saint_b_9658658/
この方は、誰かにそっくりと思う以上の言葉が見られ、
( 聖人の)基準がある様子。
(誤った)信仰の与える影響。
その眼で、
虐待の件も語られ、
規制を緩めるなんてあり得ないんだよ。原発に関して。なんて。
「何があっても」心配。
従来、国家公安委員会及び警察庁は、犯罪捜査を直接行うことは認められていませんが、今回の法改正では、第5条4項に新たに16号を設け、それを認める内容になっている。戦前、非道の限りを尽くした警察の在り方を反省し、新たな警察組織として出発?
2頁に増やされましたが、どんなご相談での維持?
またイラクでは、元大統領サッダーム・フセインの出身部族がスンナ派であることに加え、サッダーム旧政権時代の与党であったイラク・バアス党の中核支持層もスンナ派に属し、これがイラク国内で多数派の十二イマーム派を押さえる形になっていた。しかし、シリアでは対照的に、アサド大統領の出身部族はイスラームの少数宗派であるアラウィー派に属し、シリア・バアス党の中核支持層はアラウィー派のほか、キリスト教徒・ドゥルーズ派・イスマーイール派などの少数宗派であり、これらが多数派であるスンナ派を抑える形になっている(ただし、スンナ派であっても世俗主義勢力の一部はバアス党と協力関係にある)。wikipedia
それらを語れる方々でさえも、時勢や絡みに追いつけるのか?
…とか、思うので。
( 10日追記)