さいきん へいき

 

 

なぜ 生きていられたのか  生きてこられたのか 

 

・・そこをみることくらいでした

何もしない (できない) というときでも   息をしていた ということ

 

 

 

12 朝 置いてみる

 

それは あれなのですが  「平気」なのは 「症状」といいますより

「言葉」変換しますと 最近出てくるものの中からならば 「自己充足」感覚 でしょう

 

少し前 症状が激変し あれでしたときも いかにあれするか? という  あれでしたし

 

 今も  ですし   

 

少々の 僅かなチョウコウ   表層の・・どうでしょう そうでもないような

(ハードルの高さがあれなのか わりと「良好」)

 

 

11夜 11時前にもどり 

(下は)その後も とても煩かったですし そうしますと表層 表面が また・・

そして 治療がゆっくり すすんだり そうでないように見えたり とか

 

 

なぜ 生きていられたのか  生きてこられたのか ・・そこをみることくらいでした

何もしない (できない) といふうでも  息をしていた ということ

 

 

 

11早朝 

同階のどこかのドアから ?旅行者?(居住者?)が でてこられ キャリーケースを転がしていて

全身 ケースも 黒でしたかも で 足元は ナイキ? 片足ずつ色が・・ 赤 青 で 

どちらがどうだったかは 記憶せず

 

 

 

しか        昼間だからね と 念入れ

 

先日 カウンター越しに イシ(ひとりの日曜)が (呪文のように)次回の日と時間を

聞こえるかどうかくらいの ささやき声で 3回?つぶやいて(唱えて)いた

 

型をとり (次回土台着手とかなんとかは延期 で 根のなにかを どれくらいか)

仮の詰め物が僅かに高いようなので 早めに・・夜もみていただき 

つめもの=仮蓋 の素材も変更  樹脂からセメントに

 

華奢な医師はずっと治療にあたられていて 寝食はいつ?というふうにもみえ

同日の数時間前の患者については(カルテで確認)覚えていなかった

 

 

念を入れる とか 何かを唱える というのは 自分にかけているもの

 

 

 

おとといあたりから ゆるいうちこみ をしていて

それは どなたかたちの事後処理に関係があるのかもしれませんが

 

小指の(携帯支え)タコが。 たまに ちいさくチイサク シップを切って貼ったり と

そんなこともあり   長文はかえってそちらのほうが 変換候補などもサクっと・・

ですが なるべくキーボードで と そんな傾向ですとか

 

なにかのタイミングがあるのでは? とも 思っておりましたら

先日 ゴマの会話のあった方 片道1時間半以上 どれくらいか座って通勤 が 

易しくはない深堀の中 おだやかな表情でミミズを手のひらにのせて ほほえんでいて

(もともと手袋はつけて の作業ですが)無防備でもないように みえ

 

すでに できるだけ負担があれな方向で 「  官」が配慮など・・はじめられていて

そういった方方の 持続のために そうではなかった方方が さまざまな角度から

そのようなあれで サポートタイセイなど あれなのでは

 

その後 どこかでは 残念ながら アレのようで 持続にはいたらず

やはり 「獲得」しきれない 維持に一番大切な 何か ということにつきるのでは

 

ひとりひとりの事情 年代(性別)などに見合う何か 間に合っていない ものごと

「ハケン」「イチリツ」? タコ系でキヅイタ ノウハウなどは イカスベキ

 

 

ちょっぴり とっかかりをつけてはみた   ?   ?   この疲れ具合 散散     休んで楽にはなりましたけれども

あれらは 要「時間」要 要   要 の何乗か   ○!※□◇#  P o ̄ ~゚ 。 _ _ 。o○ *+_+

 

  。。 全体・・ 負担 リスク  これから? そこから? プランなどの作成? 

  それは できない    直接かかわるのは 無理    下部で 少しふりかえり  

 

  可能な状況 休憩1枠で わりとみっちり費やしまして あとは  お ま か せ

 

 

 

「自己充足」の もとめかた  あるいは どれくらいか もとめないで云々 ということ

 

 

あの括りも そのそれらも どこかの「クニ」も 名を変えた「 教」のようで  

そこで「充足」できて(して)しまう    でも それらが変化しても 可能?

 

 

トラウマなどが どこからのものなのか 判別しにくい・・  らしい

「(宗)教」自体 「脱会」(社会復帰 困難)「脱会カウンセリング」  複合 か

複雑すぎて たいへんに大変なようです      根をあれしないと無理なのでは

 

 

そういうことではなく そういうことでもありそうな

「遺伝子」とか「混合」なんとかの みえにくいケースも

 

  それはもう・・ いまだに「たいへんかもしれない」というのは 本人は勿論・・ほんとうに・・・・

       ↓  日常会話での用語 ツッコミなどが ひじょうに あれ の ひとつ

  「メンデルのキ(のエダ?)にぶつかってしまいました・・いいことありますかね」

  「アタマがスッキリとかですかね」

 

 

 

「そうではなかった」(方方)というのは   。。。。。。。。。。

 

 

変な「シナリオ」 変な「遺伝子」など など   などを 

混ぜ込み 刷り込み かつ「歴史上」とか過去の人物とか(変な)なにかの責任にしてしまえる(方方)

の つくりだし・・つづける・・ 混沌 混乱の 極み   そちらですとか

 

「ファンタジー」方面での 近年なら 

「神権の正当性を主張する根拠がエイリアンのDNAに変わっただけ」とかいう

Alien」「(tell) a lie」による 根拠があるらしい「主張」

 

「彼方」に押しやって「虚言」 片付けず 片づけられないで 延延やめようともしない

「惨状」をつくりだして 煽って 同情させて 脅かして などなどで

スイッチを押させたり カタヅケを押しつけたり ・・それらが(黒(白))(魔)(呪)術

 

 

そのような存在たちには  自らが 予測したとおりの

 

 (その方たちの「卵はそれに利用されている」)

「宇宙の彼方で繰り広げられる大規模な細菌・生物兵器戦」 メーワク(迷惑だな)

 

 ・・といった 方法もあるらしいので いろいろ 色色 沿っての行いが可能な様子

 

 

 

そんなことで  うちこみ中の

 

「誕生した頃」「おびただしい数の微惑星や隕石が衝突していた」   

その時に「発生した熱が」「いまだに奥深く閉じ込められている」 それに「加えて」

カリウム、トリウム、ウランといった放射性元素が崩壊することによって発生する熱」もある

「これらの放射性元素は、地殻やマントルの中に存在していることから、岩自体が熱をもっているのである」  72

 『マグマの地球科学―火山の下で何が起きているか』2008 鎌田浩毅

 


アセノスフェア asthenosphere

硬いプレート (またはリソスフェア) 下の軟らかい層のこと。岩流圏ともいう。上部マントルには地震波速度が深さとともに減少するいわゆる低速度層が存在するといわれており,アセノスフェアはこの層とほぼ同一のものと考えられている。低速度層では,高温のためにマントルが数%の部分溶解をしているか,あるいはそれに近い軟弱な状態にあると考えられている。…

(ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説) kotobank.jp/word/アセノスフェア

 

 

 

・・のほうで どれくらいか ですが   いそぎませんよ

 

 

優先事項  ↑ とか  あれ

 

クラシカル方面の音も多めに購買し それらも空気のようにして あれ

  jazz とか classicのセットもの 1枚ずつと SECRET GARDEN1枚 EARTHSONGS 

 

 空気のように と記入しているときに 吸って吐く ということを書きませんでしたが

その経過の中で (ハのあたりが)あれ? だったのでしょう

 

(かかわりたい方方との)「つながりを望んでいる」と 何度か書いたように思いますが

つながっている(のを みている) くらいの 

「   感」とも うかんでいるわけでもない なにか  なんですよね

 

でも たしかに 充足   充実などは わずかであっても あれで   

何かも行っているのかも  しれないですし  あれなんです^^

 

 

 

^^あれなんです^^  ^^全身が あれで やすむようなかんじ^^ の 13日中

 

 

 

「火山」のない場所で 様様なものごとを 利用 独占してきたのは どなたたち?

 

すぐそばで エレベーターにふたり 乗り合わせ 奥ゆかしいかたに負担が という 映し出し

それは 特定のトクイな方方が見ることのない みることを拒否してきた 世界のこと

 

13午後 疲れる ユメのようななにか・・ わたしの住んでいる世界の風景ではない

 

起き上がり 「教育評論家」が またうかび   (最近たびたび うかぶ)(いつでしたか周辺で事故も。)

小部屋に入り すぐ目に・・ 見出し(記事)に その頃と同様 そのままの様子が 今も

 

 

少しだけ 「こしつ」muon から コピペ

 

 

 「自己決定」 「自己肯定」 「ありのまま」

 

「以前も書きようがなくて・・ それでも数行書き留めたかも」

「別世界にお住まいの様子で 話にならない・・」

「お支払いをする」「救いのない世界」「流れ方の縮図」

 

「きっかけがあっても なくても」
「どのようにしてその道を進まれるのか などは それぞれ」

 

 

(トクイなどこかにカカワリつづけることなどで) もう これ以上 待つことや  ○!※□◇#△ 

 

 

わたしの更新の機会や 持続などに関する諸諸をてばなす理由は 無いわけです