先ほど ルビをふって その後 ‥あれ? と浮かび 訂正といいますか
...................
「いさら井」
「井浚(いさらい)」「伊佐羅井」 むかしは「桂宮の清水」とも
京都でも、川、池、井戸などの水系を極めて大切にする。秦氏の人びとは、もともとは砂漠やシルクロードで水に恵まれない生活をしていたからである。寺院や神社に作られた池や井戸は、体や足や手を清める意味があり、広隆寺や八坂神社のように、古い神社には手水舎に手洗いの枠と足を洗う枠が存在する。
『シルクロード渡来人が建国した日本』2005 久慈力
書中「ユダ族とシメオン族の境界」がはっきりしない ‘古代イスラエル王国の最大版図’が見られます
*
「元糺の池」‥現状は?
水を「極めて大切にする」方々が
そのような顕現をするわけがないですね
また それらの習慣をどのようにか‥
別の使い方については「歴史」などが 語ってくれるのでは
此方も(存在しているのなら)‘本家’ は 何と仰るか