黶 の一ヶ所が やや周囲に盛りあがりもあり 微小噴火口にもみえ‥ 右腕
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中村方子氏によるイラストだと思うのですが (『ミミズのいる地球』第四章)扉に
「噴火口に似た穴から顔を出す巨大ミミズ」という絵を貼られています
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気を取り直していた面もあった 26でした
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25夜 早々休める感じで 横になって 寝入りばな
数々の連携?により ツリ‥右足 脹ら脛 脛など
どこかを延ばそうと という以前に 少し動かそうとするだけで ツリ部が移動したりして
どうにもならない。。
動けませんと 苦情を入れることもできない‥そんな 苦痛 でしたが
階下は一応閉店ラインのあたりでは あれで (プラス 階上の音にも敏感な面も)
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その?スキマ?に ?レンケイ?
「酔」×2 の「粋で酔」らしい カラ オケ 音量大 が 日付が変わってしばらく 持続
12時ごろ歩けるようになって 早速 「酔」店を外から・・おそらく店主と 目合い 睨
道を通っているときには 入り口近くにいた階下店主とも目が その後も 30分くらい大音は止まず
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脚をさすったり 呼吸をみたりして 三時間遅れ で ようやく睡眠
に もっていかなければならない形となりました
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26午後 うつらうつら
寝入りばな 工事音が耳元ではじまる という 絶妙すぎるタイミング
・・が 数ヶ月前から 何度かあり
3、4階での内装工事などのお知らせは掲示されていまして
ただ 階下の付け足し作業なのか 階上のそれらなのか もはや区別が‥
横壁からの伝わり という感覚なのですが ?
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常々 こういうのは世間では「 」と捉えるのでは と 思っておりますよ
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(ここらにあったのは 下に移動しました)
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調査開始も 大分遅れたようなので (8月の)日付もずれていたかもしれません
務所を開いて ひと月経ち・・ と 「会」の告知系で 24朝に仰ったような ?
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25 日中 土が重かったので「少なめ」で 運んだりもしました
同じ場所で 側溝の(対岸のような)壁をやはり垂直に‥
あ そうだ そこらに黒曜石が一つ遺されていましたが 丁寧な取り上げ方 かどうか で
結局扱いが その他大勢寄りになり わたくしがそれを処理する形 でした(27 思い出し)
ほぼ ひとり作業
・・これは いろいろと浮き彫りになった点もあり 24あたりを境にそのように という感じもしなくはなく
負担をあまりのせずに 距離などをはかり あるいは 関わらずに 参加してゆくところは そうするのでは といった感
中程で直角に交わる溝があり そこから「西」へと向かって削り
(やはり 付け根のあたりは 関わらず)
そちら と こちら で出土する 内容 色味が 全く違うのは驚きです
し 度々調査しているはずなのに「なんでこんなに 欠片が多いのか」ざくざくアレ (とか ミミズいない とか)フシギなことで
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同25 休憩処では 「無料で健診」「タダで宴会」(事務所開き12.1)
そここそが 「生きる」うえで大事な 点 そんな 風味の声が耳に しきりに入ってきました
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「無料で(勿論支払いながら)できる」「タダで もらえる」
そんな とっかかり からの「清算」「精算」 彼是
馴染まれている方 方々 個人 グループ 団体 「国」など
「お得」感などを「入り口」に すでに入られた
入っている かもしれないですかね
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どんな景色に 見えているのかしら
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黶 といれますと 士鞅 - Wikipedia とかも出るようす
..................熊の縫いぐるみ
24帰宅時に 棚に座らされていましたが 記入をずらす感があり‥
(ヤサシイ方が乗せたのか キャラクターフアンが見るにみかねて とか「キャラクターフアン」のフアン方か?等など)
26遅くに なるほど と思いました(のは 関わりたくない という一言で説明できるよう)
(先日見えなくなったときには 「火星」にでも行ったのかな と)
氷で いろいろ・・なんか行う方々 の つながりもみせていただいた 27