人権意識

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(前置きにもなっていたみたいですね)


界隈の範囲を「風街」と呼ぶ方々。


(操作と現場)記入したことによる影響も見て。

(それと睡眠)


(10日9時、連絡をいただく)
ポイントは記憶していたわけですね。
私が記憶を失うほどの環境にいる様が映し出されていたようです。
距離を埋めるような様々なお話をしましたが、
裏は見せられない、とも。

これですね。
ただ、正しさを要求される分野ですし。

毎日の整合(性)を求められ、それにきっちり添う方々の声として、


(統治枠を)信用できない(否定とは違いますよね)、という確かな一致はありました。
(マニュアルや台詞かもしれませんが)話していても頑固には見えない方でした。

私から発したのではないという、それの信頼度。

広く共有されたことになります。

(録画内容の確認は、できませんので)

(私の記憶の正しさの割合の操作を思います)


近い方に、居られない理由、無理さが伝わって。
(一箇所を整備したこともあって)
(建物内の音が増えていることもあって)
遅すぎて。
(12日のアドレスメモという流れ)


全く対話の無い、同意の無いほうの、長年の蓄積。

「人々や子どもたちが、がれきの下にいる」

「十字を切った」「拍手をした」真実は記録されていた。


今も。
その利用のされ方の誘導欠片は見ることが可能。


(9日10時前後)
機関で不可思議なことが起こり、説明も難しく、
脳の錯覚も思いながら、最低限のやりとりを済ませて駅に。



昨年、駅前での、(普通は一葉、振込とか)配布しての劇がありました。
(霜を履き…瓶中を見…)


(昨年)秋に、あのあたりに通っているときに、
一際大きなポスターが張られていました。



8日「国際女性デー」。

「女性が経済的に自立できる環境を整えていく」


追悼式や対策。

八十年間の苔/コケ。

助けを求められないような人生を、見てみぬふりをするのは止めてください。



操作多すぎ。
(コピーペースト機能も操作されています)



ああ…

「炉心に蓄積して発熱を続けるこの崩壊熱は決して人為的に止めることができないからである。車にたとえて言うならば、たとえば車の車輪が外れてしまったときにエンジンを切ることができても、ブレーキが効かず、車輪がないまま車は走り続けなければならないといった状態になるのである」
と、紹介されています。


人も発熱することはあり、

患者さん、病院は今は。


(あれが役者だとしたら)過激さを譲る相手を探しているとも見えます。
合わせ方も。




(14日追記)



規模は異なりますが、職場でも数字の正確さは、きっちり求められます。
維持のために。



9日、
やりとりも色々な中身が見えたり。

(…そういうことです)



良い子は、普通の子のことです。(対面時の常)
取り上げるのは、主に褒めたいときです。
褒めて、増長されると、書かないとか。


考える静かな時間が持てます。
持てないほど忙しいこともあります。

制約や制限に信仰を入れるとき、入れないとき。


緊急時の助けとしては、どうでしょう。



(15日9:51の画像)
https://lens.google/intl/ja/


.google.com/
search?q=%E7%99%BD%E3%83%A4%E3%82%AE%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%8A%E6%89%8B%E7%B4%99%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%9F+%E6%A5%BD%E8%AD%9C&client=ms-opera-mini-android&channel=new&tbm=isch&source=lnms&sa=X&ved=0ahUKEwjzjZOH6sb2AhWIPpQKHS43C_YQ_AUIBygC&biw=360&bih=604#imgrc=naspGZze4rzL0M



15日(16日)、
先日開けなかった、兄の心象を見はじめました。

(勿論、父母のことも、引き続き)

(昨年終盤に聞いたこと)
もともと優しい人です。
そこまでしなければならなかった、理由があるということで、

家族や親戚に対する操作、介入のツケ。

利用され台詞をはかれた方もいましたが、
その方々により、私たちの会話は遅らされたということで、


早速、わざと曲解された方々の、

他の、
説明される、插入されたとかの「状況」は、お持ちのトッキョが証拠になるとかの件かしら。

「推進勢力」による、騒動の「傾向」の操作ですか。

(「全世界」に向けてですか?)
今日、明日、明後日…一週間後、何が語られるのかも、伺います。



植物園の本を開いた途端に、理由は出てきまして。
(さらに読みますね)