(12日編集)
今年に入って(1月15日に)動画を起こされた方がいて、
確認できました。
(氏名や曲名もすっかり忘れちゃってた)
(曖昧な糸口から、じわじわたどってみて)
1月22日。(https://www.tv-tokyo.co.jp/adomachi/smp/backnumber/20220122/142471.html)
(中野ブロードウェイ研究丸子亭で聞いた、『スナッキーで踊ろう』の意外な事実)
戦後日本のイノベーション100選 高度経済成長期 レトルト食品
(最近の事情より)
「ぶっちゃける」
(多すぎた操作も含めて)おおまかな繋がりも見えて……
自分で繋げるなら、という観点を、
(現状の病理の操作という裏表の面からの乖離もしつつ)
私の目標とします。
「ローム定義は土壌中の粒径組成比率のみであり、火山起源物質であるかどうかは関係ない」(wikipedia)のね。
(2016年2月7日のメモから)
(同年、自分は雑食である旨の発言をする機会をいただいた)
好んでは食さないものも、(会などで)水をささない程度には、
ということには、いつでも触れてきて。
(増え気味の)わざとしなければならないような発言の割合を加減したい。
こちらでは1991年から、拝砂。
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なぜ網にかかる魚が骨と皮に…?黒部川ダム排砂問題の不可解な事実(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
(10日、日付認識に11日…しかも3月だという何かを入れ込んだみたいで、記入ミスを誘った)
…
関東大震災による壊滅的被害、
各(刑務)所、司法・法制の動きなどを見ていて、
その頃もあれだったけど…
(ちょっと置いてみたら)
やはり、名称というか、あれね。
2004年2014年の正統性についての、はっきりとした発言を見た、と置いてみますか。
( 頷く)くっきりと。
さて、(建物1978年11月)(同年のご近所事情)
(1階の某店舗は)2016年2月4日に電気を通されて、
8日に開店されたのなら、数日間のどこかで、(事前連絡無く)唐突に夜中に工事音を出された。
復興支援イベントも騒動のようだったことを、はっきり記憶している。
(https://www.huko-shien.com/%E5%8D%94%E8%B3%9B%E4%BC%81%E6%A5%AD/)
(12月15日の記事)11日に留学先を見て。
(https://style.nikkei.com/article/DGXZZO10079290Z21C16A1000000/)
2020年の後半だったか、店の責任者が変わり。
(騒動前から、騒動下に変わっても)騒音騒動、野放し。
シャッター音はどれでも、という神経の消耗ぶりでした。
(そこに、他の音や騒がしさが加わったという残酷さであり)
つまり、他の方々の音にも(罪を)紛れ込ませたということ。
開閉を見てはいても、サポートを、という気持ちだったものや、
アトランダムに現れた混沌からの混乱でしたが、
注目すべき点(線、面)は、使用者による先取り(の順番や扱い方)が、
(自殺したくなるような)思考(撹乱)に及ぼす影響、
広く拾われる(親、祖先、形質、遺伝子)
傷に関する囁きもありましたし、
要素を(先送りなどを含めて)捏ねること、利用のされ方の問題。
さらに、(営業上の安全に関わる)決まりごとに関する…
守って(命懸け)のお仕事の方々からの催促かしら。
(このあたりの感知機能が異なるのかな)
(その方々が読み取れない部分というか、領域、空間、点とか、わかりませんが)
(2枚、9日撮影)
許せない思いは、わかっています。
そこは、(良心の)呵責だとか、苦痛だとか、ご存知の使い手さん(たち)も…
騒動でも磨かれることになった腕、職。
(伝わる、鏡以外のものも昔読んだり)
(外国の映画も観たのですが)
(忘れちゃってますが)
既に進められていると思っていて。
(どんな気というか、感じか、施術体験者として、私も知っています)
(今日もあれでした)動き。
(そういうのや、ああいうのや)
(私は)2019年2月に、ようやく相談できるような要素が揃った、という時点で、
遅すぎ、延びすぎで、さらにその出向きを協議の区切りに使われて。
それについては、機をどうこうという捉え方にはなりませんね。
色々あって。
(画像を載せるかどうかもみていた…タイミングで置きました)
(一応記入)
数年前のセミナーの後に主な論点をお伝え済で、
(数点の論旨はメールでしたが)ご研究をなさる方にとっては……という考えのもとで。
その時点でもすでに二十年以上経っていました。
(何らかのやりとりを経て)
(騒動があって)あ然として。
(持続され)
覚悟しなければならないような状況も何度か。
環境の中の均衡を見ていた。
3月30日、(気泡緩衝材の作品に気づいて)
その先で求めたものは、
他の植物同様、自分で管理します。
(これは、言うまでもなく、植栽管理というほどのことでもなく)
(画像が着々と入りますけど)目の前にあるものは一つ。
(…と記入した後にも撮影、10日)
(聞かれずに)画像増加とページだてがされ。
お世話になった方々のためとしたい。
それと、ねらわれた命の分でしょうか。
こんなふうに考えることは、穏やかさにつなげるため。
普通にコミュニケーションのある、
ともにある方々の物とも、させていただいて。
病理、病質などの定義とされることとの距離を保つのも、いつもどおり。
これはご案内によるものでしたが、投げていただいた形なので、
処理、消化もします。
その経過や、思い出されるご研究についても、
明確な思いを、既に。
何より、三十年(前)を鑑みる指針。
かつて起きたことは知っていても、おだやかさを維持します。