…というあたり、置いてみます。
http://archive.nakano-library.jp/mirador/804349910/
昭和38年、11月のことだそう。
中野刑務所遺跡調査会。
「中野刑務所の構内で服役者数人でゴミ穴を掘っていました。かなり堀りすすんで黒土の下から赤土が顔をみせる頃になって、シャベルの先にガリッと何かにぶつかる音」がして、
壺と鉢のかけらを接ぎ合わせてみて、
刑務所から区の教育委員会に「通報」された。
巨大で、
生生しい住居跡、
「きずひとつない完全な土器」が立って出たことなどについて、
調査の経過には、
「まん中は、後世までも永久に保存して残します」と。
これは「1700年前」の「火事」の前を指します。
(60年代も、今も)接合前に(土器の)「水洗い、ナンバリング」は、なされ。
「空堀」跡の物質も、同様の工程が要ります。
8月18日。
9月19日。からぼり自体。
(某時代の空堀との説明ものがあり)
別の(2014年10月にもとめた書物で)文字のない、その(空堀跡ふう)画像を見。
同書(同住居)跡実測図には、堀跡線や溝も文字も記載が無い。
(読み方が違うのか、などと時間をいただけます)
無い物は、はっきり分かります。
実測図は2014年にもとめた資料内のこと。
はじめに確認したのは手持ちのいくつかの資料で。
5日後に、デジタル版でも。
中野区平和の森公園北遺跡 発掘調査報告書 | 中野区立図書館デジタルアーカイブ
続きはこちら(の上部)。
https://ka-on.hateblo.jp/entry/2022/09/20/054551
9月24日。
9月3日。
空堀跡に物質が無ければ…
あるように…というか…なんで別の場の物か。
(ちょっとは出た?出ていない?)
紙の資料とのギャップは、全く埋まらない。
9月3日。
https://ka-on.hateblo.jp/entry/2022/08/13/103713
こちらなどを読んでいても、気配はよこされます。
〔仮称〕中野刑務所遺跡発掘調査概報第一次発掘調査概報 | 中野区立図書館デジタルアーカイブ
唐突。
(参考資料は、旧芝離宮庭園遺跡調査団)
別場の区別(の有無)。
〃 壺の入れ込み。
これ、なかなか記入しませんでした。
(そして、記入とともに階下に集う方々が、わかるように出入り)
(他に行くところがないのか、例の事情か、不自然な方々)
(私は、現場で、誰がどうかを見たので、より慎重です)
厳しい方が殆ど。
この資料の場合、当時の調査会が、所名を使っていますが、それも気にしてのことです。
…急に(道路)工事の音がはじまりました。
あのときも、そうだった。
野蛮(なだけ)に見えるようにもっていかれる方々。
「建屋ごと冠水を検討」
繰り返すわけですし、大袈裟おおごとになさいますので、
似たような遊び星をおつくりになるのかと。
(私にここまでのことをされたのですから)
どうぞ一刻も早く、近隣とのお力試しを。
足もとや、空気や、食料となる魚の棲家についての姿勢以前のことを見せられてきましたよね。
許す許さないを思う以前に、
許してはいけない方々であると判ります。
私にとっては、許すことはない方々。
ありえない。人として。
(感情はわかない)
(…陸上養殖なら、海はなくても、とかかな。
「地球」の人って)
どのルートも、
私達のリサイクル都市への道となりましょう。
音が凄いですが、住宅街なんで、皆さまにお任せして。
ちょうどよい気候、窓もあけて、
すこやかな夜…リラックス。
音楽も聴きながら(普通に聴けるようになって…)(耳も聴きたがって)癒されている私を見て。
こんなにも寛げるようになったのね。
音楽鑑賞は子どもの頃から。
他にも、
純粋に考えたかったこと、行いたかったことが山ほどあるのかと。
ししおどしの音には、50年前から惹かれていた…
斜面土層の発達と崩壊を「ししおどし」から考える -山地災害科学の最前線- | 京都大学防災研究所
「添水」は鳥獣を追い払う農具だった。
ししおどしとは?日本庭園に奏でる心地よいリズムについて | 小笠原流 煎茶道
土壌。基盤岩。