こねくりまわさずとも
ゆたかに あるもの
間合いが うまらないのだとしても
拍車をかけたことの積み重ねによるもの
おこなってきたのは どなた？
昨日今日の掃除で すっきりしたのですが
ため息
ふう。ひっそり暮らしてきましたけれど
分かれ 離れた
(擦り付けられぬよう 障らぬよう)
すると
ぐちゃぐちゃにされた (糸口や) (糸が)
形態 ライン 姿を 見せはじめ
使い込んだだけでなく 押し付けた
奪うだけでなく 引きちぎった
おかげさまで ということでしょう
それらによる弊害があれば
みてまいりますし 修整などもします
意味深な記述で引き寄せる必要もあり
(そのような表現はしたくないです)
それらからも深く引き出すことができ
困難の意味もまた 更新されました
(他人に おこなわせなければよいだけ)
(何を やらせているのかもわからないのでしょうね)
命を測りにかけて 量ったら違うのかも
生きられない理由を (古典書物に詰込み)
操作して より生きられないように導き
しかとする
おかしなことを そのままにしておける
(来られるはずの初日に姿を見せなかった)
(来るという記述も残っているわけで)
説明なり (書面/画面の提示とか) 何なり
(都合が変わったのなら代理人でとか)
何も無くて 誰もが意味不明な納得をしていて
下の画像内に 問題のある無しの基準がちら見えしていますが (通じなくて)
slackやmailのやりとりに入れたところで
(…子供の頃から というか)
(同じ場で育っても あれですから)
意味不明な 60年でした
〜24
時節柄 諸条件により 出やすいだけ
19前後 からの波
23深夜は4時前に起こされて
(23は 睡眠中のほうが 面倒)
4時半頃にも強弱とか
どこを見ているときに
静かなのかと 見たりしました
泡のような 何かのような
絵に書いた文字 字に書いた餅
エにカいたモチ 工に力いた干チ
障害の知らせ 復旧の知らせ には
アダやカタキに介入するカタガタが
インガに侵入しようとカクサクだな
そんなことも あわせて おりました
以前にも 止まることがありましたので
書きつけてみたのですが
消して 足しました
普段はあんまり この機会ならでは
21 9時半頃 (無塩タイプに) 変えて
食事の意味さえも 変わりました
岐
http://sybrma.sakura.ne.jp/317yamawarau.html
(2019.9.26 このために撮影)
スイッチ
「うちの実家には 古墳があるんです」
(思いを共有する方々が 売り買い)
あの集合の仕方も 残念でしたよね
園芸経験すらない お嬢様育ちの方々が
いきなりエンピや移植ゴテを持つという
現場の迷惑というものを
想像できますか？ 職業として ですよ
マナーなども 浅いものでしたから
先輩のほうが遠慮をされてましたよ
分離の仕方も 分離そのものでしかなく
お若い方々…
犠牲というものを知る機会もなかったようで
複雑な思い
場が無い というのも
うだうだ書けるわけですが まあ ね
(最低限)
かかってくるエネルギーなどを見てから
語っていただければ よかったかな
(200.5.16 撮影)
「耳の中は五月蝿いまま
寝ていても波音はあり 酷いのはわかりますし 眠れません」
そんな中 休もうとしても
(深夜から ぽつりぽつり 結局また記入)
シンプルな メモも
19夜 10時をまわっていたと思います
寝てましたので
しかも 息ができなくなり目覚めまして
苦しいというだけで どうにもこうにも
眠ろうという気にもならず
睡眠というもの自体を考えたりも
耳の中の (いつもの)わけのわからない波 波長が どんどん大きくなり
壊れてしまうのではないか と
何度か体験しているうちに
加減についても考えるようになり
世で言う類の機器なら 壊せてしまう と
そんな 行い(実験)を していますでしょう
ずっと 遠くに と
そちらに擦り付けを と
記入させなければならない と
酷い波を送り続けてきた と
私がその記録をしていて それも と
では ここに
(そのように殺そうとする方々と)
(繰り返し繰り返し 操作する方々と)
分離 分かれ 離れたというだけ
騙し 操作しようと 繋げてきたとしても
分離(切断)するように さらに なるだけ
そんなできごとでしかなかった
残っているのは 分離後
色々と振り返って 見てきて
自他 様々な面を掘り返して
あるいは みえてくる見解とか
思いの変化 とか
(再) こんなふうに休むのは初めてのこと
分離してこその 初めての体調を見ていて
因果は応報 そこはそれ
精算のための犠牲に見える部分は
ものすごく 見てしまいます
私は 犠牲者を出すのが嫌いな方々と
(勿論 それだけではないです)
シンプルに わかりやすく
網のように 鎖のように繋がっています
野蛮ではない やり方というものがある
野蛮でありたい という方々が
言葉を使わずに このようなことをし
言葉を発しても 嘘に塗れて通じない
通じていないということの確認を
わざわざしているという それだけ
(それでなくても不信であった)
(分離のための 分離があるだけ)
そんな コミニケーションを望まれて
しかとし続けるふりをされて
誰かが 一人で騒いでいる 演出を と
いつも そうでしたよね
だから なるべく考えないようにという
考えない 時間も増えたという
(つながりで といったことを)
おこなってゆくのだと 思います
一人一人が 考える かんがえる
ということに対しては
異論はないです
(殺されそうだ と) ここだけではなく
近くにいる人間※ にも 伝えていて
このような環境で それは あたりまえで
何も無い中 一人でいる人間に
干渉してくるという 異常性
他の人々にはわからぬように 隠蔽し
この野蛮な異常干渉を 続けようとされ
こうやって 殺してきた ということを
顕現してみせたうえで 止めない
止めないで 続けようとしている先は
長い期間をかけて「野蛮」さを 手放す
それだけ
それらを持ったままでは
進化と呼ばれることはないですから
一日で皮膚に出現した症状と 合わせて
「あなたには わからないでしょう」けれど と
まあ 誰にもわからないように ですが
耳の中がどのような状態であるのか
心身 体調 繋がる不眠
(「でも 毎日ではないでしょう」階下の主)
その連続であるのが どういうことか
聞いてもらわないといけなくなる
(そんなことできる体調ではないのですが)
(それもやらないと 生きられないことを知って)
聴いていただいたうえで
殆ど ご理解いただけた様子
(そこが 希望でしたか？) (絶望だわ)
分離するほうに 行くでしょうね
そんな19夜 20深夜 21からも
この状況を何とかしないと と
座って落ち着かせようとしたり
少し眠り いきさつを眺めたり
したくもない 手だてをつけたり(講じたり)
めづくりの色 - 水 ページだてをしたり
他のページにも
(書きたくもないことについて)加筆を
(したくないですよ)
(2020.5.16撮影)
各種細工 隠蔽目的などでの
自業自得 という覆いをかけることは
向き合ううえで 冒涜
「波動」は波のような運動すべての総称。「波長」は波の「１周期の長さ」（山から次の山までの長さ）という物理量。
…違いを比較できるような「似たようなもの」ではありません。「概念」のレベルが違うのです…
「ことば」の意味する「概念」のレベルが違うものを比較したり違いを述べることはできません。
2020年5月18日 12時20分
くる天 あmorphous 下書き保存
コトバンクからの引用分や
20には はてなに記入する前に
科学調査記事を入れて 下書き頁更新
19夜も夜中も20夜中も 耳の中は五月蝿いまま
寝ていても波音はあり
全身の症状の酷さで 眠れません
眠れない くる天さんによる
障害復旧のお知らせ
2020年5月19日 23時頃 ～ 5月20日 AM7時復旧…
因果応報 といった
四文字熟語という形態であるかどうかに
関わらず 通じる方々はおられ
国を問わず
また 「初期値」という基準を用いた
Wikhpediaより 📍
バタフライ・エフェクト（英: butterfly effect）は、バタフライ効果に由来する言葉
という概念 表現もある
…butter fly effect…
「かなりの大きさの小惑星」、22日午前10時ごろ地球に接近＝米国NASA（WoW!Korea） - Yahoo!ニュース
やだ あちこち集めていて 朝だわ
(皮膚は軽快に向かっています)
※ その方
店-壁に絵と文字 Butter fly
-山手線内で鈴木さんから紹介された
そこでの出会いのあと
唐突に薦められた クレヨンしんちゃん
(よんでみました) を 愛読されていた
…はずなのですが
臼井義人さん/らくだ社 が
2009.9.11に お亡くなりになられたあと
パッタリ熱がさめた ひいた？のか
無いと眠れないような様子だったのが
急に 開くことはなくなって
2019年に紫綬褒章を受章
された 山止 たつひこ/秋元治さんの
こち亀に 取って代わったようなんです
注:
ここでスイッチか 一旦目覚められた様子
記入の手を止め 7時を挟んで
インスタントコーヒー
画像を見てまわる
悪用される とか 撮りたくない とか
散々思わされてきて
2019.11.25 店舗壁絵 他
労働基準監督署に出向いた日となります
(並びも下部に掲載しましょう)
Butter fly 旧名:バビロン は 2001年4月？からか
そこはずっとではなくて (数カ月とか半年か)
(浅草のカフェ・ラティーノとか)…体調を崩していって
(2002年5月末から6月末は 寝込んでいた)
↓ その後いつ頃か店が変わったと聞いて
カリビアン・カフェ 2015年1月末？閉店
(→ 隠れ家的な何かの 蝶々～Butterfly～)
そちらにお邪魔する前は
竹下通りにあるスクールで 何度か
2001になってからかな 1月〜3月？ 十数名？
(ザ コンチネンタル横浜-のち外苑前 にも通っていた)
(お直し屋に復帰したのは (2001) 2月？？)
鈴木さんとご一緒して (最終日 山手線)
次は というようなことで (そちらに)
…今月１７日、日曜日の東京・原宿の竹下通りと表参道の様子として紹介した映像は、正しくは３月のものでした…
ゴミだらけの場から 離れられた
ツイート 嫌でしたが 反応も薄くて
行かなくなった すごい部屋だった
人離れした方々とは もう
画面硬直 さらに入らない
(「ペ」もできない)件を 起こされ
思考から 瞬時に抽出した
キーワードを勝手に使っている
利用の仕方も確認
2019年11月25日(月)11:23の画像
(2枚のうちの1枚)
(紙を数枚外して) 担当の方は
重要ポイントをコピーするため離席中
多くのかたが間違えるようで
珍しくもないようでしたが
はじめ 1階の窓口の方と お話しまして
小一時間 2階に
上に置いた1枚
13:01 (20191125_130135998)
(塞がれた川のあたりにも)
tobu花屋のレジ前 (店員さん検索中)
(tobu 催事会場のほうは28)
(25 カフェで中身を撮影した後)
(16:33) 2019.11.25
端折りました
羽ばたく予定の方々もおられますから
(個人的に 波を送ったりも？)
それにしても…
スライド中に 突っ込みあり
ズチャーっと行きすぎて
手が触れたらしい 1枚は 9月1日
2019.9.1 撮影分より (14:47)
撮影時の浮かび 記憶してまして
葉と葉のコラボ 的な
まあ この日 慣れない役の方々が
危険演出 ですよね
端折りました 画像も 文字も
以前からそうでしたが 目に入ってくる
言動や行動に関する記事
文字列 醸し 雰囲気 全てが
(「反」でもない 「逆」でもない)
(弟が) 自殺しようと 不審死だろうと
原因や対策を動かさずに 利用できてしまう
誰かが止めようとしても 。。
叫び声を聞いて どんな状態か知って
しかとした方々
プロペラ無しで 飛ぼうとする 羽の音
