そのようなご時世において、
音は、振動は、と思いながら。
瞬間の記録をしておきます。
20日9:25頃。
(検索内容は、いつか見ます…かな)
(東郷青児・娘)文字を入れると、
空間が変わりました。
(能力に関する)増長とか…勘違いか何かを起こさせての操作では、と思わずにはいられない。
なんと。
(その時だけ、御会式の音やリズムが聞こえた)
(数年前からの…)
(2020年の…)
(おしこまれた)広範囲。
「密度の揺らぎ」
記入するのを待っていましたか。
あだをふまずに、どうぞ(兎の)生体もみてください。
お詳しい。そして他者の不幸に対する表情。
たたかいをあおる。みている方々。
やわらぐとお出になる人々。
つまり、押し出す輩。
横へのお湯かけも利用され。
(それらの、おさまり、ならし彼是)
私のことだとしても、それは、それ以上でもなく、以下でもないわけですが。
観察者の方々ときたら。
精算せずに済むような日常ということですが、
精算という語に敏感に、そして拒否の姿勢も見られ、
そのまま、あれらが固着して、人として、平和?というあたりを含めて、
踏みがためての利用についても考察などされそうな。
視え方も、
兎も角。
「仲良さそうに見えるけどw 自作自演?)」
2016/09/20 23:21
「わざわざアメブロとFC2両方で一生懸命このブログの検索妨害されてる」のは「なわけですよ。(」。
(偶然ひらいて)
「まあ仕方ない」
2022年8月19日 22:41
このあたりか。
(個人的な会話)
示す対象は、はっきりしているので…
それをまた民間(だけ)に擦ろうとされ。
民間人は横に押し付けようと。
(そういうの、民間で許した方々もいるわね)
同意なく、悪用される方々…
(おおごとに)使えば、精算はつきもの。
言い方もありますけれど、
「公的機関に属さない人(公務員以外)、または、軍人でもなく戦闘員でもない人のこと」
捉え方というより、人。
22日25日加筆。
25日、渡り終えずに、途中で信号待ち。観察。
とりたててどうということもなく、普通に曲がる車。
変だな。
交番、交差点、縁石、自転車の男性、自転車の母娘、
ごみ収集車、停止した地点。
「パニック」…盛りだくさん。
さらに「近」でしたか。
司法が天秤に乗せるには…
…そういえば、
当時経産省の運転手さんが(購入したばかりの、大きめかな)バイク事故で…
喪服を貸したのは、彼女が火傷させられた頃(15年くらい経つかな)。
24日、SNSより。
人ではなくされるとき。
(むのさん)
「戦場の第一線に立てば、もう神経が狂い始めます。これに耐え得るのはせいぜい三日ぐらいですね。あとはもうどうとでもなれ、本能に導かれるようにして道徳観が崩れます」
そのように人間性を変えられた、と。
(瓦礫の中で、とりもどした方々も)
度々ですと…あれだな、なんてね。
(のちのちは、とか)
画家さんの積極的なご紹介は、あの2003年頃からだそう。
庄田耕峯(画家) 美しい月夜を描く明治・大正の日本画家 | 余白の詩学
実際というか、脳内風景は違うものだったのかな、なんて思います。
今どきの人の手にかかると…
marunanahoshi.hatenablog.com
27日。
日本画、画風。
9月3日。
草もぼんやり見え。
なつくさやつわものどもがゆめのあと。
9月4日。
奪ったあとの破壊、操作の様子は、
溢れ出す方向を見せられます。
私の場合、先ず記憶できる範囲の日常に集中しないと…
16日から、
子どもの頃に見たかったものを色々、
丁寧に寄せます。