ほどほど磨こう、と思う人間。
(趣味だった)材料をそこそこ集め始めている。
先週、理由あって自由に(数時間)過ごせたのも切っ掛けの一つ。
奪われ方を理解されることも増えて、
そうやって私自身が自覚できることは増えます。
対比や重ね。
生きられないと言わせたい類いの脅迫。
臓器への振動を感じさせられながら…
高(低)次元すぎる。
波高。差が作るもの。
悪用の持続をされます。
タイミングをずらそうとされながら。
害を増やされている(15日朝確認)。
他人ごとですね。
「日本への留学生の人たちが、日本の外国人労働者政策の何がおかしいのかを研究して、どんどん発信してくれるといいと思う」
そのようにしか気象統治できないなら、地球外で、
としか見えないわけです。
投げ散らかすための、
お繋ぎの方々のことは見られます。
ご自覚無しで、裾を踏む、というところだけを見て取り入れた方々は、
あるいは、ご存知で、自覚されての物事に、乗せた加害者の方々です。
裾が外れたとき(15日朝)に、裾の素材が障ることがどういうことか、みられませんし、
連鎖かで、蜂の巣をつついたような騒ぎかたが起こりますね。
私の記入してきたことも伝わりつつあって。
その加害者の方々が負われます。
記入します。
昔、定年後に行いたい物事を沢山持っていた人間(父)は、
日々矯正作業を見ながら、何を思ったか。
行いたいとか、(木工)磨きたかったでしょうね。
新たな土地に入ると、新たな趣味を始める人で。
(スキーは一緒に行ったりして、見ていた)
(ソシアルダンスを見たのは、のこされたビデオテープで)
兎に角、時間が足りない感じだったでしょう。
さて?
ああ…彼の気持ちをみる余裕が出てきた…
慌ただしかった…
三十年も経って、そこをみるというのは…
家族をのこして、というのは…
(つらすぎ)
バランスで、滲み出してくる(生前の行い)。
聞き取りをした一人(母)から聞いた情報は一部に過ぎず。
(父にも子にも寄りかかる母でしたし)
二人のそれぞれの上京の経緯を想像することは容易。
見て育つと、どんな思考の傾向になるか。
支えきれないほどの物事は、支えきれません。
そこらへんに、
前もって入られた方々が、
(尋常ではない辛苦を)入れておいたものだから。
ベースね。
そして、先送りをされて酷くなり続け。
皆さまが行ってきた物事を正当化できませんから。
仲介者を入れるごとに「通常」を複雑化されましたしね。
解くなり切るなり、肩書をお持ちの方々が。
その回りくどい仲介者の案内により、ダイレクトな方法に案内された(のは10日午前)。
当然スムーズですよね。
どうされるのですか?
違うようにみせようとされつつ、維持持続を止められて。
臓器にも意識を集められ。
そういう要素とか。
(収斂)収束、何化。
横の方と話しているとき、
ああ、また同じこと言ってるわ…
コピーできないことを、
形を変えて、何度も聞いてくるわ…
(職場なら度々それなりに説明してきました)
どれくらいかの期間。
「反」論せずに、
同意なくコピーをされることは知っているので、
「逆」にならずに、
擦られない。
(10日も11日も変化があったわ)
(私の受けた(一年前の)被害は口にしていません)
まあ以前も辛口でしたが、はっきり感想を述べられていました。
コロコロということが変わる。操られているな、と。
(2022.10のこと)
その協力者の方々と、
操られて見える機関の方々は、誰に操られてきたのか。
(2013.04に書かれた方がいます)ここに置いてみます。
「コントロールされてきたことは、すでに日本中の多くの人たちが知っている「公然の秘密」」ですが、
それが外交資料に明記されたことは、「正体を明白にする上で重要なこと」
(私は職場の方々の親じゃない)
(職場には居ない)設定利用をされた方々。
お育てになられた各国の方々のことをよく知っています。
そもそもの「親」(苑)役は。
使われ方は。
花粉症について語ったことも。
(布での覆い制作を認めた方々が、追及の方向をずらされてきたわけですね)
見るべき本質というか、そこまでの大仰ではなくてよかったのにね。
持続を逸らされた維持を選ばれたことも。
覆いの維持を強調しなければならない状況を作られ続けたことも。
そこを正当化したところで。
覆い無しで、固まって騒ぐ方々のことも温存されてきたわけでしょう。
ならばその先の救いのご提案はいつですか。
騒動下の劇を見せられたことも。
(職場に)兵隊のような方々が送り込まれたことも。
「力による一方的な現状変更の試みは世界中のどこであっても認められず」
まさに、認められないこと。
一切の救いのない、生きられないような操作だったことも。
その状況を、しつこく作られたことも。
そのようなことをされた方々が、
何処に何の救いをもとめられるのか?
知りません。
それと、接種による(人格)撹乱ですか?
暫くお目にかかっていませんでしたが。
(しつこく通じさせますが、私は関われない)
どうされるのでしょう?
どなたのお考えでしたか?
私は、それらを見させられたあと、
受け入れることと受け入れないことと、
長年の扱いについて、もとめることを入れ込んだのね。
私の土台に、同意なく入り込む、入り込まれたということは。
そこを無視された方々については、
同意がなくても、誰かに行ってきたことと同様。
あなた方が(勿論、操作されるその方も含めて)親がわりとなることを同意されたのだと見做します。
土台。
何とか作業なら、事務的に補充するわね、と、淡々と。
思いが少し出たとしても、のらず、すぐ忘れてしまうし。
淡々と。
体質になっていないと良いのですが、と思うこともなく。
もう最近不信が止まりません、なんて過ぎらず。
他者を追及する者は、人一倍自身の襟も正すべき。
そこはそうね。
だけど、追及自体、そんなふうにうすまるようになった場なら。
工夫もして。
人員体制の、それぞれのそのままがどうとか、
という意識はせずとも、
どの場面にも、それぞれに表出しているようには見えています。
自省できない表れも。
その場での関心ごとの現れも。
間違ってない側がとりなして終わりになる、というのも、
終わりにならない、というのも、
以前の室内の空気を窺わせることはあってもなくても。
押し付け、擦り合いの質や量、方向。
行き来とか。
そういうのもみえて。
あちらの方が酷いとか、そりゃ業務レベルではもちろんそう。
妨害、騙す、誹謗中傷、これも想像以上だったことも、
皆なんとなく肌でみえて。
酷すぎたことを、別件の問題を話していて教えて貰えたかたちでもあって。
そこらへんも、気づかれているかどうかは知りませんが、
当事者の方々に解いてもらっていて。
私は楽になり。
皮膚感覚的にヤバイのは。
口封じ、威圧とも言われたり、 原語を直訳すると「公的参加に対する戦略的」というような、
言論の抑圧は、どの部分でどうだったかをメモしたり。
(頭字語のSLAPPと、平手打ちを意味する「slap」をかけた呼称って何かしら)
個人情報の扱われ方を見てきて、見ていて。
果ては睡眠時にまで及んだ脅しまで。
「そんなことされない」と思えるような、
めでたさは持ち合わせていない、というのも。
一方通行の。
みえない、通じていない方々と話はできなくて。
「そんなことされない」方々と話せるというのは。
どんな意味か。
普通は…
アティテュードという単語は、「姿勢、態度、身構え」などの意味。
庶民からは離されていた分野の筈ですが。
殆どの時代で、そうでしたよ。
どのような経緯でバレエ技法の名称に使われるようになったのかは不明にされていますが。
入り込んだ尋常ではない要素は、
ダンサーがシューズのプラットフォームで、全身を支える、
難儀で美しすぎるポーズを生んだかのような。
分野の基礎からの、
さらに、お一人おひとりの追及により見応えとなるような。
ああ、そうですね。
昔の日本の家庭でよくあった…
悪くないのに謝ってしまうこともあった。
それを見ていて「何で謝るの?」とか。
相手をどう思ってるの?
見て思う子どもや。
日本の大黒柱って。
「完全に事実と異なる主張」をされたとき。
そこは追及、説明はして。
あ、と頷かれたり(することがあってもなくても)。
私は負担なく楽に行うわ。
数々の凄惨な事象に結びついていることが、
結びついていた要素の一つひとつが、
ふわっと、出てきて、
そこに何が入り込んだのか、わかってしまうんですよね。
それらをみたり、
記入しても消えたりするのは、
こちらの事象とは関係のなさから、
とみることは可能。
可愛いでしょ、ポット。
中身、愛でる黒豆茶。
私には、私の、
道具を使っての、
楽しみながらの目出度さで。
誰かさんの道具も、私の道具といいましょうか。
嘘もつかないといけないのかしらネ。
いえいえ。
地球には、地球の、
風景に馴染む、
沿う順も見えています。
15日編集。
16日追記。
17日編集。
全てが療養。