フヨウ

(起こされる側にとっては) ある日 ある時 突然 それは おきて

 

毎朝 起きたときに確認できてしまうんだよ 

そこにいたはずの人が いないんだよ   実際に    現実だ

 

車にぶつけられたのでもなく  病気で寝込んでいた末のことでもない

 

 

‘相殺’どころか 逆      美化すんなよ

 

 

 思ひつつ寝ればや人の見えつらむ 夢と知りせば覚めざらましを

 

 「3.11 が なければ…」   (‘小海’) ‘映画’

 

 製作されなかった=その災害がつくりだした

 無くて良かったし 要らなかった

  

‘ギセイ’ ‘イタミ’が 確実に 着実に 具体的に減らなければ 何?の

  

何?

 

 

‘無償’の何かを しつこく求める輩は 自らを そこには置かないな

 

だらだら「搾取」分から受け取り続ける者と それだけの人の その「半額」は 同じ‘土俵’では語れず

「無償」系パフォーマンスは ほかでも いくらでもできる の だ が?  同じ穴の何とやら

 

 

憤慨などとともに すでに 持ち出し 持込 は 拒否している

 

‘オタクラ’ゾク だけは 払う時期   。。いまだ 儲けを見て 人を見ず

請求 要求 清算 精算窓口は 見えないのかもしれない が

そこから 払うことだけは可能

 

アンテナ立てて 見つけ出し どっかり座る

 

苦しむ者を吊るしたい気配の消えない

それどころか 延長 持続の「強力な協力者」

 

ちがう動物名なのでは

 

(水のよう・・/ さい は て

 

「災害情報」混ませたい

「天下泰平」輪をかけて

 

さりげなく引っ張る  未だに(何処かに導く 役目)

 

 

事の重大さ   取り返しのつかない・・ という認識が共有されない

 

お引取りを