すおう

20夜 下の系列のアドレスの一つ … .hayashi宛に
軽め 短めのものを 22:49送付 (延々五月蠅いので)
  (送付者の氏名入りになっていると思います)
ルート 遠回りかもです (が 下と会話無しと思われ)


20朝 メモ用紙さがしていて 紙が (お茶のお供)
  (痛いわ) (理由はなんとなく)

「…雲…国…活…柱…神…素性」
「物…氏」「一………………………布…部由……良止………」


20に少々追記
  と
画像6枚追加(18撮影分) 
  桁おとさないと(おとしても)難しいかしら
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「蘇芳」という名の(色) 植物染料

日本 フィリピン ブラジルなどで栽培されている
東インド産のマメ科の小灌木は

木質部分に赤色色素が含まれ
  錫塩やみょうばんなどの媒染剤で 赤色に
  クロム塩類で海老茶色に
  鉄塩類で鳩羽ねずみや紅黒色に
  銅塩類で褐色に 染色され

「日本には上代から大量に輸入され、単独で、あるいは他の色と交染して用いられた。平安朝文学にもよく登場する色名である。」
『きものの用語辞典』

(ちなみに 次は「素襖」となっています)

  ・

Metro Walker 2019 Summer 夏号
「東京で出合う日本の伝統色」
8ページから「江戸」「流行色」に触れられていて

「四十八茶百鼠」 …多彩な茶系と鼠系…


検索してみますと 茶も鼠も「利休」系は
  はずしたのか? はずれたのか? 
色味がそれらでは括り難い

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‥すいません  数日前に asteriskのほうに
(蘇芳)「色」のことを記入する気はわりと満々
でしたが (ちょっとした ひっかかりもあり)

  め が ね    やすませないと

紙(ごみ)を持ち帰りたくなくて いただかないでいた
最近でしたが

きのう18 朝かな 麻かな 何気に 手にとり
きょう19朝 空気を吸いながら 開いてみたところ

  茶 鼠 などと
それでメモをとることにいたしまして‥

「ちゃち(い)」  語源はなんでしょう?

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助六」今風紙凧  (「…揚げ」「…巻き」)

きのう18 お片づけものをされておられる方がいて
  …滝のぼり「鯉が龍になるとかいう」などとも
ちらちら見たり (話したり) (一瞬手を貸したり)

ネタ もりだくさん の ようでいて イマイチ
「形骸」化の大きな理由になる(なった)のでは

(いまさら ですかね)

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16付のもの きのう(18)?読みました
https://www.google.com/amp/s/www.businessinsider.jp/amp/post-192448

ま さ か プレーヤーやめられないまま 其処に?

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20
  (お一人は そこまでは ですが 参入された と)
なごやかな談笑のなか「自慢」?のハードルあげ
により さりげない告白がもられてしまう様子
  (たぶん「やめ」る気は無い) (みたいですが)

  (数年うかがってまいりました‥)
  「二*」その他 (「運慶・快慶」のような)
  ‥‥‥‥やりとりにみえることも

(ある種の「現場」には日影がないです) (が)
なぜか そこでも そういう作業が発生
  ?わからないんですよね? (見に行ってない)
  他にもスペースが‥‥ (わからない)

合流しようと‥ふと(凧と)羽子板を眺めているとき
「日陰が無い。」とお戻りになられたものですから
  ひかない「汗」  「風邪かも」と

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(‥画像は その都度なんとなく撮っている感じです)