きのう図書館で
(Xのならぶ伏せ字) XXXXXXXX… チーム21c とか
いろいろパラパラ
科学誌裏表紙にバッグの広告を見
知らない袋物 (聞いたこともない) 誰?
(シフトを手書きしてくださった方とは4にご一緒)
11.7 休憩を取るのも遅くなり 休憩に入り
となりのバッグ部で お客さんを待たせたまま
延々と探していて 途中から一緒に探したのですが
無いようで お客さんと会話することにもなり
すぐわかるように 工夫して特徴づけていた と
ファスナーに付けた物の色や形態を伺い
ああ それは目立ちますね と返して 延々と
。。無くて
(最後かも の メールにも短く記入)
私は責任者でも無いし 休憩も取ってない(請求)
だけでなく (はじめて)探すという労力は要り
肝心の物質 それも無いから
あなたがたの所持/管理品 顧客の預け物
リュックサック
(11 そちら用にラック発注されていました)
その日私のタイムカード に
全身で写りこまれ 私は髪の毛のごく一部くらいで
有効?と 確認 承諾をとり
大丈夫です と 初対面の方
棚を増やしたところで 無いものは 無い
有るのは 私が その日働いたことに関する 証言
桁違いの感覚(の差)のあらわれ 披露されてゆく
画像は労働基準監督署に入る前 Xの後のもの