切り方

(数年前、とある海のほうに)


昨(23日)朝


辞典。
水面に向かって、水切り。
「水の石切り」、「石切り」とも呼ばれる。

そこの並びというか、スクロールすると、
チャスタイズ、あります。


見せかけの変質、作用はそのまま、

土足で踏み込む。
踏みにじる、とも。

日本語で言いますよね。


(添削でも)切れました。そこを切りますね。
普通に。普通は。


(付き添いの)押し付けは、何かが起きれば、文句に変えて。
(そうでなければ知らんふりで)

そういうふうに言われた(言うわけないし)(普通考えるよね)と、いつでも構わずに(いい大人が)電話をかけてきて愚痴を投げるとか。
(その行為自体を記憶しないとか)

あったあった。


忘れない物、許せない事は消えず、撒かれ。


仲介、媒介、つなぎの予定がない(なかった)なら、
こうはなっていない(ならなかった)ので。


先ず合意(同意)、というところからで。



再(関わってほしくなかったですが)。

ちょっと(「花粉症」用のフィルターは、と花粉の粒子を調べる手前まで)思い、
何かを(職場で)言っただけでしたので。

その都度、何故、「止められなかったのか」。

今でも思っています。
徹底検証していただきたかったですが、
(パッチワークも作られて、肌への縫い目のあたり等を想像する、害)


それと、実際、フィルターとしての働きは、
比喩というか、(捉え方というか)実地域というか、広くて。
そこら辺も変化する上での要素として前もって可視化されれば、

(その作用もなんですね)

…良し悪しの感想はあるとしても。デジタル(化)の。


何度も(一部から)ばら撒きを褒められたとか。
今も、触れられない理由があるようです。



例えば、何処で会話をして、
あら?と思うようなことがあったとして。

発することもなく、記入もせずに。
共有というのは、人としての、そういう中身。

持っているというより、有るということはわかります。


概念自体の有無。齟齬。
頑張ってどうにかなるようなあれではなく。

「別」の「話」

(感想、目の前に現物もあって…)
(それに対して、私から発言しませんでしたし)
部分的に同調はしました。

(部分は発しなかったし、今も書かないわね、と記入)
本を読んでいても、同じ事象から受ける印象が違いすぎるとわかり(法則にも緻密さが要る、というか…なんというか)


とりわけ、命に関わる扱いをうけて、
(それらがどのような影響を及ぼすか)
かまわずに(働けないよう、暮らせないよう)次から次へと、という。

(この頁の文字数や機器のデータ使用量の数字を捏造変動したのはだあれ?)

民間人の命を狙うという、
(モウヒトツカイテイナイ)

無視をされたことによる騒動への影響のことです。

(一人のことにおさまらず、知らされずに足を引っ張りあわれていることをご存知ですか)
(想像と現実とのギャップが視えて疑問に思われませんか)
想像したことが現実化するなら、現実は想像を変えるというバランスもありますか。

「未来を担う、農業従事者の育成と夢を与えるためにも、今年は皆様からのサポートがいつも以上に必要」
これで検索できません。

(政治家という選択肢はないみたい)


28日、
選択される方々を、引いて撮影。

(2団体の方々、旗をお持ちの方は番人かしら)

(同日撮影の、これを増やされた方々がいますが…)

撮影時にわざわざトリミングしましたし、人の数だけ、ということで。



唯我何とか、
誕生にまつわる伝説(捏造)、生まれるとすぐ歩き、手を挙げて…のちには上下もくっつけた話作りの開祖、どなた達?

営業用だった筈でしょうに。

因果応報も、曲げて示しをつけないようにされますでしょう。

でも、実際反作用を利用してこられたなら、その分は、とか、

いずれにしても作用を信じる方々も布教効果によりおられるわけで。


宗教、
活動による収入(祈祷料、賽銭等)は非課税、
土地などにかかる固定資産税も免除。

(宗教活動以外の物の販売、駐車料収入、不動産賃貸)は課税対象。

(ご協力)

(宗教というご商売)


(今盛んに行われている、ご寄付もあれですよね)



騒動だけでなく、「おかしくなりそうな」気分に、
ズカズカ入ってこられてきた、

それらは分散されて、

靴底の泥も処理は持ち主が。(土質で判る)戻るみたい。



予測をされている方々は『備えて』いて、
「噂」も囁かれていたり。

人口激減、
18世紀のヨーロッパだけで、何万人(数字がある)が感染症によって死亡したと推定され、

日本での735年から738年にかけての大流行、
奈良の大仏造営のきっかけの一つ」が流行であると言われていて、
日本においては戦国時代にも流行が認められ、「当時は5年に一度、江戸時代に入っても30年に一度のペースで流行が起こっていた」
江戸時代は「子どもが必ずかかる小児病として猛威をふるい、当時の人口構成に」…
(文春オンライン2020/09/07)


…といった文章は、わざわざ残され。

昔は、
「黒い」のを流布させるのは反何々にとって大きな利益があった。
https://diamond.jp/articles/-/107458?page=2

(数を不明にさせるやり方)


(組織、事件名にも「黒い」何「月」)


旗を追いかけ、旗印に群れ…
(…と、言い広められ行き渡った「日」)



(ザビエルの誕生日でもあるのかしら)
二日後、2020/04/09にも、種は紹介されていた。

阿諛何々、谄媚何々、烏合何々、
春雨物語』「樊噌」


配合変化へ。




初対面の方々との敷居が変わり、
ほどほどの会話があります。


(25日撮影)


私にも指針はあって。

(生きる上で、命を狙ってくるという方々は、数パーセントに満たないと思っていて)

コミュニケーションは、いつも。


(時間や対価に関して)
同意なく押し付けられた、拍車をかけられる日々は去りました。


29日編集。