3.3夜
「アイキャッチ画像」を入れ替え
(少々お掃除もいたしました)
🌫
~26
「樹脂」には、付いてくる(無いはずの)何か(役目等)があるようなんです。
一体化、一体なのでしょう。
また証拠を残され。指の運動、記入も。頭の体操も。
「強力(洗える)粘着ローラー」「時間厳守の(郵便)配達(人)」他、ある種ある域の(発想)元。湧き出る。
‥水芭蕉‥
日光「ミズバショウのための特別開園2019早春」のお知らせをみて、
(25日中、パセリ画像は迷ってやめたのですが)4枚目のほうを、25夜に、以前muonで使用したものを載せることにします(toneはじめの2枚はパセリ繋ぎ、3枚目は今は無い植物)。
撮影時刻:2018/04/30午後6:11:31(TONE)
26朝7時前に画像を入れ替えて、倒れたものは消去したのですが、どこかでは、そのまま、お掃除を続けていただけるみたい。
1 25朝撮影
2 昨年4月撮影分
その「ふと」は、どんな?と浮かび、どうするのか(決めかねたりもしつつ)、
おこなったり、やめたり、します。
考えない、考えていない瞬間も、どれくらいか、普通に。普通です。
25朝、ふと、そんな気がして(WINで撮影)。
焦点(に関わる)機能がおかしくなったのは‥昨春(画像2の情報欄には 2018.4.17 とあります)。
二枚目、ぼんやりとした風景(パセリ含む)でした。
気温は大分暖かめですが、雪景色といいますか、樹脂の家々の屋根だけに綿。見方によっては蜘蛛の糸のようにも。
そして、角度を変えますと「自発的綿でも吸着」版になる様子。
雪だるまに見えないこともない何かの素材、表面がくっきりとしすぎていて、それでいて確実に「隙間」口も、静電気等他とともに。
25に、左向きのものを、わざわざ立てて送付したのですが。
倒れてしまい、フォントサイズも乱れますので困りますが、ある程度は揃えます(趣味)。26朝、送り直し。
雪に見立てるために使われている綿は、化繊でしょうね。
屋外での耐久性、コスト面、伸ばしやすさなどからは、そう思われます。
‥化繊で覆う‥
‥化繊を被る‥
園内での寸劇が、浮かんできます。
(記入時にも意識していました。仕掛けた輩が、其処にいた。見ていた。)
当時流行っていた、やや透け感のあるスカーフ、化繊の白いそれを、「大人」に、頭に乗せられて、
紙で拵えた輪っかで押さえるように被せられ。
主役の一人は、長いとは言えない台詞を、覚えたのか、ギリギリだったのか、数ページ飛ばしてしまい、
他の役どころの方々は、さて、どうしたか?(アドリブを発した子供は、いたのかどうか)。
ほか、どうしても言えない文字列もあり、どうしても、どうしても、
なぜか、発音が「きくそ(さん)」になってしまうのです(「菊子さん」)。
何度も、何度もそのようなことを人前で繰り返すのは、とても恥ずかしく、トラウマになってしまうの(シマウマ)。
その「主役」の一人は(寸劇ですら)演じることができなかった。
そもそも、「舞台」に登る資格が‥どうだったのか。
大人は検証しなければなりません。
‥樹脂‥
昨春、ベランダで育ったパセリをつまんだりして、味わっていたのですが、やがて白っぽい現れがあり、すべて抜くことに。
プランターは樹脂製で、水やりはペットボトルから樹脂製の如雨露に変わり、
今は、如雨露だけがあり、掃除用になっています。
「muji」の冷水ポットに入れておく常温の水が、変な味に変わるため、わざわざ如雨露に入れたり。
‥そういえば、最近、そこで扱うペットボトルの中からカビが‥後で記事を見つけましょう。*1
?「カビ」とも「カビ臭」とも書いてないですね。そういうふうに聞こえたのは‥(どこかの、何かの)「耳鳴り」に遮られたからかしら(2005年3月、昇仙峡に行った頃からずっとなの)。昇仙峡といえば、水晶等他を売りさばく所、という個人的印象。*2
私がもとめたのは、何処産か存じませんが、ヒスイ?(そうなのかどうか‥安値)系でした。現物は、手元に。
不思議なことに「臭素酸」というのは聞こえなかったのですが、
ここは、書いても、誰も見てない、読んでないから、通りかかるのはせいぜい数人でしょう。
(記入量を増やしたくて、絶望の表情を引き出したくて、しようがない輩もいて、面倒ですし困るから、私は趣味に変化させて、お礼を言うという流れでも)
御礼というと語弊があり、そうでない膨大なものごとを見えなくしてしまうかしら。
もうね、つながり方が、うますぎて、あれもこれも、全部、み~んな、あなたたちがやったんでしょ、と、思ってますよ、勿論。消耗時は、そんなものでした。そんな策でしょ(ステレオタイプか)。
ただ、蟠りなどをつついて、結果「絶望」を解すきっかけになることは、なくはない(知っておられるだけに)。
(「安心」「不安」「心配」の操作)
休憩と感じられる日も、どうであれ、感覚を取り戻すことにはなり。
まず戻る。
動くことは動き、まともな手応えが感じられることもあったりしますが、
ある気持ちは大事としても勘違いせぬよう、(自分が何かを動かしているように勘違いさせられることも排除したい)とも、常に。
でも、どんな人が何人通りかかるかというよりも、(利用の有る無しや内容に関わらず)聞かせたい、知らせたい、(欺したい)などの気持ちが強かったりして、拡く、広まり、
そんなふうにして、「世界」は‥。
無知なわたしは、お勉強しないと。と、延々思わせ続けたい輩もいて、そういう何かに関係なく、勉強したいこともあって。
それらを、わからぬように持ってゆく者がいるなら、どのようにお掃除につなげようとするのかも、発想いただいて。
(https://www.jstage.jst.go.jp/article/jao/39/2/39_2_94/_article/-char/ja/)
(「T-fal」樹脂製電気ケトルも同様で、如雨露に入れたりしてます)
水回りが、異様に、非常に、やけに遠くて、そのようなことをしているのですが、蛇口からのほうが、味に関しては良いのでは(成分等は調べていません)。
(出されている数字が、信頼できるかどうかは、おもに数字を出したり置いたり何かする側の問題ですが、どんな「世界」に住んでいるのでしょうね)
(永く使えるところもある?どこかしら?)
器としての「味」を、舌で味わうという‥はじめから樹脂製品(mug)が登場するというのは、なかなか、困難な道ではないかと思われます(ストロー付きのものだったり)。
園内の要望などにより、揃えなければならない?
そうでなければ、わざわざ、
臭覚や味覚の問題だけではなく、洗い難い、不衛生になり易く、
維持、持続している意味が、わかりません。
(しかも、卒園した子の容器を長く使いたがるというのは?)
「大人」「親」?になっても、味が忘れられないとしか。
忘れた味、
私が一時期やや不思議に思いながら食していたのは、スパ ミートソースとイチゴ牛乳。
その時期だけでした。特にイチゴ牛乳は。*3
その頃、ラザニアは好きでしたので、どうということもない‥といえばそうなんでしょうけれど、
何度も成分等を調べたりと、(当時はコチニール色素だったのかどうかなど)気にする、気になる感じで。
(タブーを軽く超えた悪用は、一瞬にして不幸な人間を激増させる実況でしたね)
骨折した大人が、簡易なりきり撮影。あれも活かしたいもの‥扮した(左)指も、そうでない指も、付けた紙も、使わなかった紙も。
現物は無いのですが、(樹脂製ではない)お弁当容器が、かつて、ありました。
浮かべてみる、というのも、一興。
(もはや、趣味か)
TONE