30
(寒い夏) 寒い冬
利用してきた 利用するのは 嘘つきの方々
手を組んで 武器に変えて 誰も守らない
(資産 財産を手にして) 子育てをしなかった方々へ
「10個のリンゴを0人で分けるとする。各人は何個のリンゴを受け取るだろうか?」wikipedia
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・Chuck Norris can divide by zero.
↑
Paul Bunyan
ポール・バニヤン ← ポプラ事件(⇔ポプラ )
↑↓
ヒトツバタゴ ※1
バニヤン ※2
誰も ロバには乗らない 乗っていない
だれかかけた?/26撮影
その近くに 「ロバ」 と (看板にあり)
ロバは599 でしたか
https://www.nabunken.go.jp/nabunkenblog/2014/05/20140516.html
https://withnews.jp/article/f0180625004qq000000000000000W02p10401qq000017574A
・
お若い方に感心され 3年やってるので と
(ひとりではなかったので 分けあいました)
(どのように扱われても そうしております)
(過剰な 変な反応しかみたことなかったですかね)
すんなり ひらたく
普通に言及していただいて これは 有り難い
これが普通になってほしい
・
6月後半 眼医者
数日後 下旬 いつもの窓口に相談
(いきなり名字で呼ばれたとき)
‥‥そういうわけで‥あれらだけではなくなり
一時期でも と
あれの対象っぽいけれど あれが駄目かもだからと
(で なんかのあれは無いですか) 無い と
で その後 そうか‥直ぐに探さないと と
そして あれとあれが同時進行になった と
先日 (そこそこ「健康」) (あれでないあれだと‥)
(あちらの窓口では「分割」に言及されたので)
そちらの窓口さんに どういうのがある?と うかがって
もとめた物 あれは仕事で必需品だからね 等他
・
投影 確認 み直し 等については いつも
記入しないことは沢山あったかと思いますが
いつも思っていたことは 重すぎ 多すぎ
ありえない名称等は ありえませんでしたし
そうしますと 自分が作った物事ではないと
確信することができ
(作った方々のものですから)
自分にとって何が大切か みつめてまいりまして
(やはり 環境ですか) 景色。
・
30 林檎‥
朝フルーツを組合せて食される方も
それの量は少しで あまり食べられない
嫌いな師匠は それ故お食べにならない
もともとなのか ちょっとよくわからない 30
(近いうちに頁つくります↓)
https://katation.exblog.jp/30427327/
(30午後 ハロワ で 以下のような(何かを)報告)
(エッセンスは残します)
何かの駆け込み需要とかで 発注が多かったようす
寒い8月は 数年で80という方との対面作業でした
お元気です
そこの柱ですし 引退時期はわかりません
会長と二人で が 多かったらしく
員の方々も 聞かないとよくわからないらしい
1人いると便利 (そこに置いときたいなら 遅すぎ)
まあ いなくてもどうにかなるのでは…
そんな お話もいたしまして
(毎年)ある時期にバイトさんたちが入る
バイトさんによるシフト組みとかも 会話に
(たとえば アヒル印の白もの) (なんかひきはじめた)
厚みのある…ポリに入り難い…楽々 速い方も
他 色々目の前を流れてゆきました
大量 大半 お掃除に良い感じの品質
・
8.29
長いこと‥要素などを 記入してまいりまして
何かに集中したり ぼんやりすると思われます
8.29〜
8.30
やる気の出るようなおしごとは いつの頃からか
どういうわけか? どこかに去りつづけ‥‥
(少々持続のほうは 今また エクササイズ系に)
(28と29 たまたま 連日) 29には
アンテナショップのお話を通させていただきました
(窓口に伺う直前に)
健康保険料が3倍以上になって困惑していることや
相談(聞きに行く) と お伝え済でしたので
先送りについての話もしやすく
(拡い意味で ただ同然に使う方々により盛り込まれ)
(我慢しないでうけて と 窓口で言われまして)
(我慢したくないと返した後の不通っぷりは)
(全く100%断線風の それぞれの味わい)
(色々考えちゃいましたが ぼんやりシーズン)
その支払いのために仕事を入れる気にはならない
仕事を増やすモチベーションには なりえない とか
(帽子の中にひっかかることに時間を使った とか)
僅かな植物のこととか (のんびりしたい とか)
(もう無理はしたくない とか) 話しときました
もとより わたしを敬遠されてますから たいして‥
相変わらず 過大すぎる誇示はご馳走?のよう
今週から急に量が増えて 連日頑張っておられ
‥‥繋いどきます‥‥
※1 オリーブの実と似ている ホルトノキ
…樹皮と枝葉の煎汁を織物の黒色の染料として用いる。第一次世界大戦中にドイツからの化学染料の輸入が止まったことで黒色の染色に窮した秩父の織物業者らが、奄美大島の大島紬がシャリンバイのタンニンと泥に含まれる鉄分とを反応させて黒色に染めていたことを参考として同じくタンニンを多く含むホルトノキの使用を考案し、「大黒エキス」の名で売り出した[出典無効]。… wikipedia
※2 下線付 そこから 一つ(二つ)に通じ バニヤン
沖縄県那覇市の国際通りにある布物専門店。
ウージ染め・みんさー織などの布物商品を扱っている。