大鳥神社/10.4
🕊️
7‥ 途中から区域が変わりましたし
話す機会があったというわけでもなく(わりとあり)
鍵が開かなくなったときも先ず彼女に相談しました
2016.12.28 記入分 そこにも書いていませんが
その会のときも横でお話を聞かせていただいたり
すれ違う度ごとに さりげなく会話してました ‥ 7
ニュアンスを大切にしていて 記入し難いみたい
何度も 寄せてくる‥‥
眩しい笑顔
彼女 どうしているかしら
そこでのはじめての掘りをした日には隣に
(私の)掘りのくぎりの日にも 門までご一緒
ここの2016.11とか 2017.5のあたりを
探しましたが みつからなくて
あちこちに記入したのかな
いずれにしても たまに思い出したりしますし
印象深くて
(彼女 どうしてるだろう)
▫️
(肝っ玉母さんやっておられるかしら?)
あなたにうかがいたい
曲がるわよね
http://blog.livedoor.jp/std2g/archives/21407698.html
「納得できないんだったらそんな人生やめればいい」
でも やめずに
「報酬次第」
「同じぐらいの報酬をもらわないとできない」
と仰る方の 眼差し
きっかけをつくってしまわれた
ひきかえにしてしまわれた 膨大
(自分をゆるすことができない?)
封じこんだ表れ その目を 目の奥を
どれくらいかの方々は 見透かしておられ
また 委ねられないもどかしさも
感じておられるのでは (と 個人的に)
私のほうがタイミングを合わせているのですか?
(腐った要素で蓋されたままの) 瞳を
ここ数年 眺めつづけております