用途からの逸脱がみられたということで
どこに相違があったのか？とされ
「違いは君たちが軽々しく絶望を受け入れた」
はあ？
とんでもないですねえ
受け入れたことになるわけないので
世界のみなさまから見えるところで
当時者の方々は傍観していますね
変質者の増殖も観察していてことになります
そのように冷淡であると
そうですね
知っています
では失礼します
脳も破壊しておきながら 小難しい投げをなさる 非人道
つかさどる方化や
エリートさんたち
やっかいなものであるかみさまがたてられたと
あなた方は
またかけようとなさったと
格調高い会話で
どうぞ 当時者の方々同士で ご議論を
そちらさまがたの行いに
乗せられた方々はいますので 複雑化され
撹乱利用とはなりましたが
それにより機関や窓口の機能を逸脱させることを優先されたと
矛盾点
「私はそれを拒んだからだ。君たちはこの世界は不正であふれているので、そこにもう一つくらい不正を加算することを気にしなかったが、私は逆に、人間は永遠の不正と闘うためにこそ正義を肯定すべきだと考えたのだ。」
正義の肯定というご認識だと
それと(窓口に相談したり 都にはメールもしました)
忘れたかもしれません
お返事きませんでしたが
全てのご処理となりました
環境の詳細を知っていて対処しなかった方々は
「格調高い文章」を書くためでもあったそうですが
対立構造を保たれての
それぞれのご利益でしたと
同属内お役による対立であったり
褒めあい
縋りあい
振り切れ
転じて敵対勢力となられたり
虐殺をうむ方々
投げていた内容は存じておりました
(旧)現場のことを記入したのは
そこでは起こらないことですよと
同じです
起こらないはずのことは
なぜ 起きたのか
空爆の方々 大規模攻撃を指揮の方々
そのお知らせを見る前
お知らせの数分後
紋についての3や4に目を通していました
(目は通しました)
詳細をご存知なのは
設え施した方々ですよねとお伝えしてきました
投げる相手をわざわざ間違えての破壊だったと
現代
現状
角形や組み合わせの数字も違うというか
葉もそうで
人も多くの方々の関わり
いずれの方々も
名称に縋られて
(お子さんたちの)惨状を見物することができた方々によるもの
詳細をご存知の
あからさまに人道を変質させた方々
端から会話にならなかった
係の方おひとり忘れさせても
昔話にはおつきあいできません
ところで
その係の方は いつから記憶や元気をなくされましたか？
私たち 当然
それぞれ家紋は違いますので
一つの紋は資料的にみています
10.15
✧
10.15
✧
9.22
✧
10.5
音波の干渉も
