たしかめて わたる

4.8
78年のザ・ベストテン
あげていただいてますね

Time Travel : 原田真二(on the crystal grand piano)



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広尾の公園 外側の通り (3.11撮影分)
横断歩道の無いここを渡るんでしょう
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先月の半ば前には char 御三家 ほか
  (半ばには 桑名さんのヒット曲も)
いくつか聴かせていただきました


原田真二
ハラシン(愛称?知らなかった)
  1977年10月25日から
  「トリプル・デビュー」

  1978年 2月25日『Feel Happy』
  1992年10月20日 CD
  
「黙示録」が入っているアルバムの購入は
  すぐなら須坂で
  (78.3の末に引っ越しかな)
  でなければ石丸電気


(78.4リリース)「タイム・トラベル」
  先日聴いたときに 歌詞をみて

あれ?こんなだっけ? というほどの
印象さえ刻まずに聞いていた みたいな

「意外」感


(聴いていたときのシーンが出てこない)
(途切れたということでもあるかしら)


‥山下さん(女性)に曲を提供されてる
  85年… …ちょっと …これ ……
  …… なるほど (永年の疑問でした)
  〜97とか あちらからの絡みとか
? ʘ‿ʘ 近代/有名人項目における 不自然 不可思議 赤字(有名)曲名(の用途とは)


(→ 小比類巻かほる/Hold On Me)
  87-85
(「関東ローム層に理解を示さない」)


『TEARS BALLAD』1991年(というと赤塚) その頃か後に 角松さんを聴いてた
🎶Shootin' Star〜 とか (中山さんも) 等他 (サンタを泣かした)サンタが泣いた(日)とか 
 声帯は見えませんが 歯は
  ?狩野?(似?) ?スタッフ(ゥ) 違いでは


「それは自由じゃない」1992.6
  夜をこえて/角松敏生




SHOGUN「男達のメロディ」 他 from『SHOGUN LIVE! 』

…………



(小学校でお引越し というのとは
また違う様相があり)

私服が制服になり 共学が女子校に
‥というか

(勉強についてゆくのは大変でしたが)
自分のことを考えたい時期でもあり

流れて 戸惑い
(慣れない一年を送ることになり)

それでも 窓から夜空を眺めては
孤独の中で(思考を)突き詰めるような事もあり

(よい機会ではあったのかもしれませんが)
多感すぎる頃には どうなんでしょう?


失ったものごとも明確に感じられ

溝が埋まらず 埋められず

(78年の春は) 当時考えていたよりも
もっともっと重い


曲げたラインを もどして欲しい
(ラインに沿ってもどればよいのです)

(できないなら 曲げなければよいのです)


住めなくなった 棲めない環境
窓から外を眺め 戻る点を見つめる 春




『男達のメロディー』 SHOGUN




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